立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
さらに、事業者が消費税の仕入税額控除を受けられるよう、令和5年10月から開始するインボイス制度に対応するためのシステム改修を実施いたします。
さらに、事業者が消費税の仕入税額控除を受けられるよう、令和5年10月から開始するインボイス制度に対応するためのシステム改修を実施いたします。
会計課所管に係る会計管理事業については、システム改修委託料についての質疑があり、令和5年10月から始まるインボイス制度に対応するため、一般会計及び2つの特別会計において、インボイス発行のための財務会計システムを改修するとの答弁がありました。
適格請求書等保存方式、俗に言うインボイス制度でございます。 本年10月1日より、現行の区分記載請求書等保存方式に代えて導入される制度であります。登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。
定について 認定第8号 令和3年度黒部市病院事業会計決算の認定について 認定第9号 令和3年度黒部市水道事業会計決算の認定について 認定第10号 令和3年度黒部市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第11号 令和3年度黒部市下水道事業会計決算の認定について (委員長報告、質疑、討論、表決) 第4 請願第1号 消費税インボイス制度
次に、インボイス制度についてお聞きします。 来年10月から、消費税の税額計算において、適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度が適用されます。インボイスとは、事業者の間の取引において、売手が買手に対し、正確な消費税率や消費税額等を伝えるために交付する請求書、納品書、領収書などのことであります。
について 議案第48号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第49号 黒部市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第50号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第51号 除雪トラックの取得について 議案第52号 字の区域の新設について (委員長報告、質疑、討論、表決) 第2 請願第1号 消費税インボイス制度
続いて最後の項目、インボイス制度でございます。 まず、このインボイス制度ですが、少し説明が必要でございまして、一言で言うと、適格請求書等保存方式でございます。もっと分かりやすく言えば、売り手が買い手に対して正確な適用税率や消費税などを伝えることです。もっと簡単に言えば、請求書に消費税を書いてくださいということです。
4 選挙について (1)違反・注意の問合せ状況について (2)選挙期間中のコラーレの利用について 5 インボイス制度について (1)インボイス制度の周知を図るべきでは。
令和5年10月から、消費税において適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入される予定となっているが、同制度が導入されると、免税事業者であるセンターの会員はインボイスを発行することができないことから、センターは仕入税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税する必要が生じる。 しかし、公益法人であるセンターの運営は収支相償が原則であり、新たな税負担の財源はない。
令和5年10月から、消費税において適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の導入が予定されており、会員が適格請求書発行事業者として登録しなければならず、消費税の申告事務が生じるなど、会員への負担が大きくなることが懸念されている。
本請願は、シルバー人材センターがインボイス制度導入後においても引き続き地域における高齢者の生きがいの充実と社会参加を実行する担い手としての役割を果たせるよう、センターの安定的な事業運営が可能となる適切な措置を講じていただくことを求める意見書の提出を求めるものです。 審査の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。
│ │要 旨│ │ │ │【請願事項】 │ │ │ センターがインボイス制度導入後においても引き続き地域における高齢者の生きが │ │ │いの充実と社会参加を実行する担い手としての役割を果たせるよう、センターの安定的│ │ │な事業運営
令和5年10月から、消費税において適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入される予定となっているが、同制度が導入されると、免税事業者であるセンターの会員はインボイスを発行することができないことから、センターは仕入税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税する必要が生じる。
令和5年10月から導入される予定の消費税における適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度は、シルバー人材センターの会員とセンターの事業運営に及ぼす影響が極めて大きいことから、国においては、シルバー人材センターに対し、特例措置の適用や安定的・持続的な運営の在り方について検討いただくよう要望するものであります。
次に、インボイス制度が与える影響についてお聞きいたします。 軽減税率の導入に伴い、2023年10月からは適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度がスタートいたします。適格請求書とは、売り手が買い手に対し、正確な適用税率や消費税額などを伝えるための手段であり、一定の事項が記載された請求書や納品書などを言います。
ややこしい複数税率やポイント還元、年商1,000万円以下の事業者にも課税業者になることを求めるインボイス制度など、百害あって一利なしの消費税増税はやめるべきだと考えますがどうか答えてください。 この4月からさまざまなものが値上がりしました。同じように買い物をしていても、はっきりわかるほどに値上がりしています。それなのに6月からカップ麺や飲み物などまた値上げのラッシュです。
さらに、インボイス制度が実施されれば中小業者、特に零細企業に致命的なダメージを与えることや、日本商工会議所において、消費税10%には賛成だが、インボイス制度には問題があるとして反対しているなど、立場を超えて今回の増税には疑義が生じている。